相続タックス総合事務所は、税務・法務・不動産に対する圧倒的なノウハウ・構想力・経験を武器とした税理士事務所・不動産鑑定士事務所・行政書士事務所からなる資産税特化型の総合事務所です。
Supreme
相続タックスを一言で表せば「Supreme=最高」です。そして、それが顕著に表れるのが弊所の「財産コンサルティング業務」です。業界でもほとんど例のない「成果が出なければ報酬は頂かない」という報酬体系を設けていることからも、そのレベルを感じてもらえるのではないでしょうか。
ではここで質問です。貴方が今まで財産コンサルティングとして提案された内容はどのようなものでしょうか。例えば、次のような提案ではないでしょうか。
はっきり言いますと、このような対策は、税理士であれば誰でもできますし、市販の書籍を購入すれば必ず載っている内容です。
続けて質問をします。税務対策の他にCF(キャッシュフロー)の向上も提案されていますか?担当されている税理士は代表者ですか?勘定元帳や銀行の取引履歴なども要求されましたか?
恐らく答えは「No」かと思います。
本当の財産コンサルティングとは、上記にあるようなパターンワークを提案することではありません。お客様やお客様の家族構成、資産状況、CFの状況などを総合的に勘案の上、税務・法務・不動産などの総合的な知識を基に、お客様の期待を超える対策案を提案していくことにその本質があります。それには、今までにないものを考え抜く力、知識を絞り上げる力、実現性・再現性を見極める力など、様々な力が必要となります。
弊所では百戦錬磨の代表税理士が全てのお客様の業務を100%担当し、提案致します。提案に当たっては、勘定元帳や過去のCFの状況、資産状況、家族構成などをチェックし、あまり現状を変更せずに対応できるようなストレスの無い対策から資産を大きく変動させるようなドラスティックな対策も提案致します。
この圧倒的な知識と経験は、所得税や相続税の申告、更正の請求の場面でも大きな差を生み出します。
本当のプロフェッショナルを探しているのでしたら、どうぞ相続タックスへお問い合わせください。業務を通じて、その違いを感じて頂けるものと確信しております。
Real Estate Valuation
弊所代表は、税理士の中でも数少ない「税理士・不動産鑑定士」であり、かつ、不動産鑑定評価の経験が10年超の不動産鑑定士です。不動産の評価を適正に合理的にできるからこそ、資産税の世界では非常に価値の高い仕事ができます。
例えば、相続税の申告では、いかに合法的に評価額を低くするかが論点となりますが、弊所では通達に従った適正な評価はもちろんのこと、個別性の高い土地については不動産鑑定評価書も利用することができ、結果として、最も低い評価額で申告をすることができます。
所得税の申告では、取得費不明な土地を「意見書」に基づき取得当時の価格を適正評価をすることで、譲渡所得を低く抑えることができます。取得費不明な建物については「鑑定評価書」を利用し、取得時の建物価格を査定し、これに基づき適切な減価償却費を計上することができます。
財産コンサルティングでは、「鑑定評価書」を利用して、含み損資産を売却して確定損失化することができます。税務上トラブルとなる同族会社・親族間の売買も「鑑定評価書」を利用することで、安全に売買することができます。
現物出資の場面でも、税理士・不動産鑑定士だからこそ不動産鑑定評価と税理士の証明が同時にできますから、一連のスキームをワンストップで行うことができます。
つまり、資産税の世界では、不動産の評価ができる税理士・不動産鑑定士というのは、他の事務所では真似のできない様々なことができるのです。
100%
100%、お客様のためのお仕事を致します。
これはとても当たり前のことなのですが、まずこの目線で仕事ができる人は極小です。ほとんどの税理士がお客様のためというより、自分のため、会社のために仕事をしているのが現実です。
特にサラリーマン税理士の場合、お客様よりも事務所の上司や代表、事務所のルール、提携先の会社との関係を重視します。理由はとても単純です。彼らは事務所から給与を貰うため、事務所で評価されてなんぼだからです。
相続タックスでは、常に100%お客様のための業務を致します。お客様以外に対しては誰に対しても一切忖度しません。保険商品や金融商品を無暗にアドバイスしたり、意味の無い不動産の購入や売却なども一切提案しません。
常に相続タックスは、お客様目線で良いか悪いかを行動指針として業務を行っておりますので、100%、お客様のためのお仕事を致します。
100%、代表税理士が財産の評価・分析・立案を行います。
実はどの税理士事務所でも、税理士が最初から最後まで評価・分析・立案をするというのは稀なことです。特に才能のある税理士ほど、お客様の前に立って話をしますが、評価や分析自体はあまり行っていません。なぜなら、彼らは仕事を取ることに必死だからです。
また、多くの税理士事務所では、たくさん儲けたいので新しい税理士や職員をドンドン雇います。初めは少人数であったのに、1年後には2倍・3倍と人員が膨らむ事務所が実に多く見られます。ある程度の経験を積み、自分で仕事が出来るような税理士は次第に辞めていきますので、人数が多い税理士事務所では常にできる税理士とできない税理士が混在している常況にあります。
このような税理士事務所に依頼した場合には、お客様がどの税理士に評価・分析をしてもらうかはお客様の運次第です。資産総額が大きいお客様であれば、担当税理士の指名ができる場合もありますが、そもそもどの税理士が「できる税理士」か分からないと思います。
相続タックスでは、各種申告・コンサルティング業務は全て100%代表税理士が行います。そしてこれは永遠と変わりません。
弊所は今後事務所を拡大せず、代表税理士が1人で対応できる案件だけを受任していく方針としています。いつまでも不動産オーナー様にとって変わらないNo.1であり続けたいと心から思っております。
100%、代表税理士が現地調査を行います。
資産税特化型の税理士事務所では、驚くことに全く現地調査を行わないところが想像以上に多くあります。役所調査を行うところはさらに少ないです。
現地調査を行う場合も担当の税理士が行かずに、職員が行くところが多く見られます。そのような慣習があるため、多くの税理士がいつまでたっても土地の評価スキルが上がらないのでしょう。
相続タックス税理士事務所では、100%、代表税理士が現地調査も役所調査も行います。だからこそ、不動産についての確かな調査と評価をすることができ、お客様に最高の資産税サービスを提供することができるのです。
相続タックス総合事務所の代表は、大手資産税税理士事務所と大手不動産鑑定会社の両方で、計15年の経験を積んだ、この業界でも珍しい税務と鑑定評価の両方の実務経験がある税理士・不動産鑑定士です。
売却不動産の取得費が不明な場合、不動産の収益力の向上・改善、節税対策、事業承継対策、遺留分対策など、不動産に関する様々なアドバイスをすることができます。